長期樽熟成の
至高の梅酒、再び。

2020年に蝶矢庵から「至高の梅酒」として、

限定発売と同時に即完売となった、

フロム・ザ・バレルが再び登場します。

家庭づくりの1.5倍の量の紀州産南高梅を100%使用。
「光」「熱」「空気」など外部からの影響に配慮した特注の梅酒専用タンクで
最低3年以上熟成させた本格梅酒をフレンチオーク樽へ。
たっぷりの梅を使用することで、
フレンチオーク樽がもたらす気品高い熟成香とほのかな渋味、
すっきりとした後味の至高の樽熟成梅酒を実現。

Bottled in 2022.03

今回解禁するロットは、2014年に収穫した紀州産南高梅を梅酒専用タンクで3年以上熟成。
その濃厚で芳醇な梅酒原酒を焙煎フレンチオーク樽にて2年以上追加熟成。
合計5年以上熟成させた超限定品です。

焙煎フレンチオーク樽

350年以上の歴史を持つコニャック樽メーカーが
CHOYAの熟成梅酒に適した樽を開発。

広大なフランスコニャック地方で、
地元のコニャックメーカーを350年以上
支えてきた伝統的なメーカーの樽を使用。

フランス産にこだわったオークを
約2年間自然乾燥させ、汚染物質などの検査を
通過した木材のみを使用します。

焙煎フレンチオーク樽
樽の内側を同素材であるフレンチオークの炭で贅沢に焙煎。

熟練のクーパーによって組み上げられ、
厳しい検査を通過した樽のみが日本へ輸出されます。