こんなあなたにおすすめの
『本格梅干』あります！

『チョーヤの有機梅干』は
ここが違います！

その１ 有機栽培の南高梅。
これ、じつはスゴい梅なんです。

チョーヤの有機梅干の「梅」は、日本の梅の本場である

紀州・和歌山でも豊かな自然の恵みで知られる熊野で栽培されています。
6月中旬、青梅の収穫を終えた頃、完熟梅の収穫が始まります。
うめぼッちゃんに使用する梅は、農薬や化学肥料に頼らない
自然のままに育てた有機JAS認証の南高梅。
熟しきって黄味を帯び、フルーティーな薫りを放つその梅は、生のままで食べられるほど。
そんな芳醇な南高梅がチョーヤの梅干の原料となります。
なぜチョーヤが有機栽培の完熟南高梅にこだわるのか。
それは、皮もまるごと食べる梅干は農薬を使用しない安心なものであってほしいから。
そして、肉厚でジューシーな南高梅は、旨味の濃い味わいに仕上がるからです。
そう、だから、ガツンっ！と、酸っぱくて、しょっぱくて、濃厚な梅のうま味がくるのです。

『チョーヤの有機梅干』
はここが違います！

その２　昔ながらの手作りの
「梅干」です。

1

南高梅を水洗い、ていねいに、ていねいに

収穫した南高梅は、きれいに水洗いします。
そのあと、水に30分以上ほど漬けて不純物やゴミを取り除きます。
ていねいに、ていねいに洗ったあと、塩漬けに入ります。

2

いよいよ塩漬けに

完熟生梅は、有機専用のタンクで塩漬けします。
海水から作ったオーストラリア産の海水塩だけで漬け込んでいきます。
漬け込みの間、完熟梅独特の芳醇な香りが漂ってきます。
時間や手間がかかっても、昔ながらの製法を守って漬け込むのが、美味しい梅干の鉄則。お塩と梅がしっかり馴染むまで！しっかりと漬け込みます。

3

天日干しも、ていねいに、ていねいに

塩漬けした南高梅は、有機専用の屋内干し場にて天日干しにします。
梅を干すという工程は、じつは梅干の味を左右するとても大切な工程なのです。干し過ぎると乾燥しすぎ、干しが甘いと水分量が多くなるので、風や日光の具合を見ながら、ていねいに、ていねいに干しあげていきます。
梅の肌感を見て、最適なタイミングで取り込みます。

こだわり製法で作った
ガツンっ！と、酸っぱくて、しょっぱくて、
濃厚に梅を楽しめる“旨い梅干”のできあがり！

『チョーヤの有機梅干』
はここが違います！

その３　食品添加物※を使っていない
ので、ごはんがおいしい！

梅干は、皮も、果肉も、種の栄養分まで、ひとつの梅の実のすべてを楽しめるホールフード。
有機栽培のこだわりの梅の実に凝縮された恵みを、
ぜいたくに楽しんでもらうために、食品添加物※を使用せずに作りました。
だから、ごはんと一緒に食べたときに梅の旨味が際立ちます。
一粒でご飯がぐんぐんすすむおいしさ！
チョーヤがこだわりに、こだわり抜いたこの至高の梅干を、
白いふっくらご飯で、ぜひ楽しんでください。

粗食や菜食からマクロビオテックまで 梅の実ひと粒の栄養がぎっしりの、 ハイスペックな梅干です。

日本の伝統食をヒントに体系化された食養で、
世界中に実践者がいるマクロビオテック。
マクロビオテックでは体のバランスを整えるために、
よく梅干が利用されています。
マクロビオテックで選ばれる梅干は、シンプルでパワフルなもの。
シンプルでパワフルとは、余計な食品添加物※を使わないこと。
そして手間をかけて栽培されたオーガニックの梅や紫蘇を使用して、
ていねいに塩漬けと、天日干しを経た、手間をかけたからこそ
味わえる自然の恵みが満喫できる梅干であること。
チョーヤはこのような製法で作られた梅干を
ハイスペックな梅干と考えています。